コインチェックのIEOとは?抽選方法・参加条件や口コミ評判やまとめ!

 

この記事では 『コインチェックのIEOとは?抽選方法・参加条件や口コミ評判やまとめ!』 について詳しく説明しています。

▼この記事を読んでわかること▼

  1. コインチェックIEOの概要
  2. コインチェックIEOの安全性と危険性
  3. コインチェックIEOの口コミ・評判
  4. コインチェックIEOの参加条件や抽選方法
  5. コインチェックIEOの一覧
▼このような人におすすめ▼

  • 初心者~中級者
  • コインチェックIEOで安全に資産運用したい人
  • コインチェックIEOを詳しく知りたい人

コインチェックのIEOの参加には口座開設が必要です

※仮想通貨取引は利益が約束されるものではありません

▼目次の読みたい項目をタップすると移動します▼

コインチェックのIEOとは?

IEOとは、企業などが未公開のトークンを販売して資金調達すること
「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)」の略になります。

➡IPOとIEOの違いは、IPOは株式を、IEOは仮想通貨を上場させて、資金調達を行うという点にあります。さらに、IPOは時間も費用もかかりますが、IEOはそのハードルを下げて資金調達を容易にしています。

ICO・STOとの違いは?

IEO・ICO・STO
これらの違いをわかりやすく表で説明します。

IEO ICO STO
購入者条件 取引所利用者 誰でも買える 認定投資家しか買えない
購入方法 取引所から購入 スマートコントラクトを利用 スマートコントラクトを利用
購入対象 ユーティリティトークン ユーティリティトークン セキュリティトークン(デジタル証券)
発行目的 資金調達+トークンエコノミーの構築 資金調達 資金調達
審査 取引所 なし 証券取引委員会など
透明性 高い 低い 高い
流動性 高い 低い 高い
注目ポイント ICOより安全で、STOより利用しやすい 2017年18年にICOブームになるも詐欺被害が多発 詐欺被害が多発したICOに代わって投資家を守るために登場

注目ポイントをもう少し詳しく解説します。

 

➡まずICOが登場。


誰でも投資家になれる! 誰でも儲けるチャンスがある!と注目を集めますが、同時に資金だけ集めて運営がどこかに消えるという詐欺被害が世界中で起きました

 

➡ICOの被害を受け、投資家保護の目的でSTOが登場。


日本では改正金商法が適用されるため、トークンの発行は簡単にはできなくなり、安全性は高まったのですが、購入できる投資家も限られてしまいました

せっかくブロックチェーンという国境を越えた素晴らしい技術があるのに、それを利用した投資は限られた人しか利用できない…

 

➡ICOとSTOのデメリットを改善したのがIEOです。


トークンを販売する取引所は自社で扱う仮想通貨となるので、発行元やプロジェクトを“技術力”“運営の健全性”などから厳しく審査(※)。

そこで選ばれて初めて取引所で販売されます。

安全性が高く、それでいて取引所利用者なら誰でも買えるようになった、それがIEOなのです。

※100%安全とは断言できませんが、少なくとも信頼性はICOより高いと言えます。

コインチェックのIEOはいつから?

日本初のIEOがコインチェックで提供されるまでを紹介します。

コインチェックのIEOサービス開始

IEOを取り扱うプラットフォームである「Coincheck IEO」は2021年7月1日からのスタートです。

コインチェックのIEOの発表時期

パレットトークンは7/1開始で1週間前の6/24にIEO情報が公表されました。

今後、コインチェックのIEOは『月初に開催』という形になるかも知れません。

【コインチェックIEOの発表例】

①公表:申し込み1週間前
②申し込み期間:月初~約2週間
③上場:月の最終週

コインチェックのIEOの安全性と危険性を比較

コインチェックでのIEOのメリット(安全性)

投資家がIEOを利用するメリットは4つ

  • 審査で信頼度UP!投資リスクが減る
  • 上場時期も上場先も明確で安心
  • 取引所利用者なら誰でも参加OK
  • 上場後に売却すると大きな利益が期待できる

などがあります。

審査で信頼度UP!投資リスクが減る

IEOでトークンセールをすることは、自分の取引所を利用するユーザーに販売することを意味しています。

技術力や運営の健全性などが厳しくチェックされて、問題がないと確認されてからトークンセールが行われるので、リスクは軽減されます。

…フランクな書き方をするなら…

取引所が受け取るIEOの手数料(コインチェックなら8%)という利益はかなり大きいので、IEOを失敗させるわけにはいかないのです。

一度でもコケると、次のトークンセールで全然売れなくなって、そうすると取引所も手数料利益が激減してしまいます。

上場先も上場時期も明確で安心

ICOでは
トークンセール後に上場しないことや、とんでもなく規模の小さい取引所に上場して手持ちのトークンを売却することすらできない(売却相手を探せない)…なんてことが頻繁に起きていました。

でもIEOなら
上場先は購入した取引所になりますし、取引所上場の日時もすでに予定されている状態でのトークン販売となるので、安心して大切な資金を投資できます。

取引所利用者なら誰でも参加できる

STO
→有価証券の知識や経験を持つプロの投資家(適格機関投資家など)しか買えません。

IEO
→取引所に口座を持っている利用者ならトークンセールに参加できます。

ただし、どのIEOも参加希望者が多いと予想されるので、実際のトークンセールに参加できるかどうかは抽選で決まります

上場後に売却すると大きな利益が期待できる

バイナンスで初めて行われたIEOはBittorrent(ビットトレント)で、当時の価格で約8億円の資金調達に成功しました。

トークンセール価格は1BTT=0.00012ドル
上場直後は1BBT=約0.0005ドル
上場3ヶ月後には1BBT=約0.0018ドル
2年後の2021年の4月には1BBT=約0.01ドル

Bittorrentはトークンセール価格から、実に84倍にも価格が上昇したのです。

日本人にとって身近な海外取引所のバイナンスで行われたIEOでは、上場後の価格が数倍~数十倍になることは珍しくないので、それを見ていた日本人投資家がこぞって日本のIEOに期待するのは当然ですよね。

コインチェックでのIEOのデメリット(危険性)

投資家がIEOを利用するデメリットは2つ

  • 上場予定が延期・中止の可能性がある
  • 上場後に価格が暴落する可能性がある

などがあります。

上場予定が延期・中止の可能性がある

日本でのIEOだからといって取引所に絶対に上場するという保証はありません。

海外のIEOでは実際に上場延期になったケースもあります。(Jobcoinなど)

 

しかし、ほとんどのIEOは予定どおりに上場していますし、今回はコインチェック初のIEOということで華々しいスタートを飾りたいという思惑があります。

また、金融情報発信における大手の金融情報大手のブルームバーグによると、日本のスタートアップは海外投資会社からも最近注目を集めているそうで、海外の資金が流れ込んでいるとのこと。

その理由が、ここ数年の間に上場したスタートアップ企業の株価高騰と、日本政府のデジタル化や企業を促進する取り組みにあります。

日本のスタートアップである株式会社Hashpalettが発行するパレットトークンは好調に思えますし、取引所の審査を通ったという安心感はあります。

※ スタートアップとは「革新的なアイデアや独自性で新たな価値を生み出し、社会にインパクトを与える企業」のこと

上場後に価格が暴落する可能性がある

IEO投資家が上場後に売却しても、買い手が多ければそれほど価格は暴落しませんし、むしろトークンセールに参加できなかった投資家にとっては安く買えるというメリットにもなります。

ところが、上場しても思いの外人気が集まらなくて、価格が右肩上がりにならないケースもあります。

DMM Bitcoinの情報によれば
2019年12月時点でのデータで
12あるIEOプロジェクトのうち
11のプロジェクトではトークンの価格がIEOの後で80%以上下落したとのこと。

投資には損失のリスクもあることを忘れてはいけませんし、投資先を見極めるセンスも大切になってきます。

コインチェックのIEOの口コミ・評判

良い口コミ・評判

「国内初IEO、仮想通貨は日本人比高いから投機対象にかなり有りかと
全額ホールドはしない予定です。
即元本回収、残ホールドです」えのきだけさん

上場後、全て売却するのも良いですし、投資の成功は資金元本の回収で決まる(少なくとも失敗ではない)ので、えのきだけさんみたいに資金元本を回収してリスク回避するのも良いですよね。

「三菱UFJの配当明細来ました。コレから税金で6万くらい引かれてます。全てIEOに入れました」進撃の諭吉さん

不労所得が不労所得を産んで、さらに不労所得を産む…まさに+の連鎖。

「パレットトークンには50万だけ応募してみました
正直、値上がりにはあまり期待してません!笑
「参加したほうがネタになる」程度です」ブックさん

強者ですね。手数料だけでも4万円弱。ネタで54万円投下できるなんて…!

「現金化するときって、やっぱり税率50%だよね?」fluffy hermitさん

IEOで儲けたら税金がいくらになるのか気になりますよね。

ICOも仮想通貨投資で雑所得になるため、IEOも雑所得になるはずです。

会社勤めをしている方は20万円以上の利益で、主婦や学生さんなどの扶養家族の方は33万円以上の利益で、確定申告の必要が。

4千万円の利益が出ると所得税+住民税で税率55%になります。

悪い口コミ・評判

「コインチェックのIEOの話題がTwitterで出てないので不安です
盛り上がってないので少しだけ買う
上場当日に投げ売られたのを買うって方がよいパターンならコインチェックのIEOは人が2度と集まらないだろう」ヒョウさん

 

「コインチェックIEOって日本人だけの力でどれだけあがるんやろかって不安はある」そうすけさん

 

「コインチェックIEOとりあえず少しだけ申し込んでみようかな。 手数料が高いから利確できるか心配なんだけど…」ハイデェイさん

どれだけパレットトークンに投資家が集まるのか、不安に感じている方が多いようですね。

開始6分で9.3億円を集めて、資金調達目標額に達しているので、それほど不安に感じることはないような気もします。

コインチェックのIEOの参加条件

条件1.コインチェックのアカウント開設(本人確認終了まで)

まずはIEOを実施するコインチェックにアカウント開設して、本人確認を済ませておきます。

 

【注意!】

本人確認審査に時間かかる

アプリ:『かんたん本人確認』で最短1日で利用開始

WEB:『書類アップロード』→到着後1~2営業日で審査完了→郵送ハガキの通知を利用開始

条件2.コインチェックに日本円の残高がある

コインチェックのIEOでトークンセールに参加するには日本円が必要です。

 

【注意!】

①準備費用には手数料分も含める

IEO購入分の必要費用:トークン購入分+手数料(8%)

②申し込み口数は変更不可

IEOの申し込みは1口座1回のみのため追加購入はできない

コインチェックのIEOの抽選方法

IEOは販売総額を上回った場合、抽選で販売されます。

どのように抽選されるのか、Palette Token(PLT)を例にして解説します。

【PLTのスケジュール(タイムライン)】

・申込期間:2021年7月1日~7月15日
・抽選日&受渡日:2021年7月20日

 

【PLTの抽選方法】

  • ランダム抽選が行われる
  • 抽選は口数ごとに行われる
  • 部分当選あり
  • 申込み順番ではない

となります。

100口応募して、100口当選することもあれば、50口だけ当選したり、100口すべて落選することもあります。

抽選は口数ごとに行われるので、申込みの口数が多いほど、当選する口数も増えるチャンスがあります

平等と言えば平等ですが、資金力のある人ほど当選する確率が高いとも言えます。

【注意!】

➡当選確率を上げるために「申し込みの日付を分けて応募する」「複数回に分けて応募する」と考えている方をチラホラ見かけました。

コインチェックIEOでは、追加の応募ができません

1つのIEOにつき、1回の応募で、応募できる口数が決まるので注意してください。

コインチェックのIEOの当選倍率(確率)

IEOの当選倍率を、Palette Token(PLT)を例にして解説します。

2021年6月時点のコインチェック口座保有者数から当選倍率を計算してみます。

【前提条件】

  • 販売数量
    →230,000,000PLT
  • 申込口数
    →230,000口(1口1000PLT)
  • コインチェックの口座数
    →1,354,927(2021年6月時点)

 

【当選倍率と当選確率の計算例】

コインチェック口座保有者の10%が24口(10万円分)を購入する場合

  • 申込者数
    1,354,927 × 10% = 135,492人
  • 申込合計口数
    →135,492 × 24口 = 3,251,808口
  • 当選倍率
    →3,251,808 ÷ 230,000 ≒ 14倍
  • 当選確率
    1口 ÷ 14 ≒ 7%

 

【当選倍率と当選確率の一覧】

口座保有者の
購入割合
当選倍率 当選確率
1% 1.4倍 71.4%
10% 14.1倍 7.1%
30% 42.4倍 2.4%
50% 70.7倍 1.4%
70% 98.9倍 1.0%
100% 141.4倍 0.7%

コインチェックのIEOの手数料

コインチェックIEOでは、申し込みの時点で購入に必要な日本円が用意できていないと、希望する数量が申し込めません。

IEOに必要な手数料を確認しておきましょう。

コインチェックのIEO販売手数料

IEOの販売手数料は、一律【8%】です。

【PLT購入時の手数料計算例】

10万円分(手数料込)を購入
→21口91,854円+手数料6,804円

50万円分(手数料込)を購入
→106口463,644円+手数料34,344円

コインチェックの日本円出入金手数料

日本円の
入金手数料
銀行振込入金 【無料】
※振込手数料は自己負担
コンビニ入金 3万円未満【770円】
3万円以上30万円以下【1,080円】
クイック入金 3万円未満【770円】
3万円以上50万円未満【1,080円】
50万円以上【入金額×0.11+495円】
日本円の
出金手数料
一律【407円】
※入金額から手数料が差し引かれる
入金額1万円 → 9,230円 + 手数料770円

コインチェックのIEOで稼ぐ方法

IEO投資はIPO投資と似ています。

IPO投資の稼ぎ方で言うなら
当選したトークンは、上場後の初値売りで成行の売り注文を出して利益確定するのがベストですし、それがセオリーです。

↓PLTの上場時の注文に関する情報です。

サービスタイプ 取引所
取引開始日 PLT
取引開始時間 AM 12:00
約定方法 時間優先 / 価格優先
最小注文数量 100 PLT
呼値 0.001 円
通貨ペア PLT / JPY
注文種類 指値(APIでは成行可能)
手数料 Maker・Taker 0%

 

IEOなので初値は存在しませんが、コインチェックでは通常指値注文で売却することになり、自分の出した注文が約定されるのを待ちます。
※呼値は価格の刻み幅のこと。PLTなら0.001円刻みで売買されます。

 

➡他の人よりどこまで安く設定するか・高く設定するかが勝負どころです。

➡上場直後には価格が高騰することもあるので、それを期待して少し待ってから売却という方法もアリです。

➡IEOは株よりも値動きの大きい仮想通貨への投資なので、いわゆる“ガチホ”をしてさらに大きな利益を期待するという手もあります。

 

バイナンスでのIEO第1弾『ビットトレント』の上場直後から最近までの価格推移です。

【上場からの価格推移】

  • 上場直後:4倍
  • 上場後の高騰:8倍
  • 上場~4ヶ月:15倍
  • 上場~2年2ヶ月:84倍

「ガチホして大きな利益が狙える」
これがIPO投資とIEO投資の大きな違いだと思います。

ですが、リスクも伴うので注意が必要です。

コインチェックのIEOのコイン銘柄

コインチェックIEOで行われた銘柄一覧です。
※順次追加していきます。

①Palette Token(PLT)

発行者 株式会社Hashpalette
発行トークン Palette Token(PLT)
申込期間 2021年7月1日~同年7月15日
抽選日・受渡日 2021年7月20日
上場予定日時 2021年7月27日午前12時00分
総発行枚数 1,000,000,000枚
販売総数 230,000,000枚(総発行枚数の23%)
販売価格 4.05円/PLT
申込単位 1,000PLT(4,050円)/1口
申込上限口数 2,400口(972万円)

 

コインチェックのIEOまとめ

この記事では『コインチェックのIEOとは?抽選方法・参加条件や口コミ評判やまとめ!』についてまとめました。

  • コインチェックIEOは日本初のIEO
  • コインチェックIEOはICOより審査が厳しい
  • 海外IEO例では価格が下落しやすい
  • コインチェックIEOの参加者は概ね好評価
  • コインチェックIEOには本人確認まで済ませる
  • コインチェックIEOは追加購入できないので注意
  • コインチェックIEOはランダム抽選で口数ごとなので平等
  • コインチェックIEOでは上場直後の利益確定売却が多いと想定

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