Bybit (バイビット)の資金調達率とは?仕組みと分かりやすく徹底解説!

多くの投資家が注目するBybitの資金調達率は、知らないでトレードしていると損をするかもしれません。

 

ビギナーにもわかりやすく、思わぬ落とし穴には「注意!」と見やすく表示していますので要チェックです!

※Bybitの無料カンタン口座開設がまだの方は下記記事を参考にされてください↓

Bybit(バイビット)の登録方法&無料口座開設を徹底図解!本人確認書類は必要なし!

Bybit(バイビット)の資金調達率とは

皆さんが知りたいであろうことを簡単に言うと、

 

①調達料を支払うor調達料が貰える

②資金調達率を利用したトレードがある

 

となります。

 

これだけでは言葉が少なすぎるので、詳しく見ていきましょう!

 

①調達料を支払うor調達料が貰える

資金調達率は、ポジションを持っていると適応されるシステムです。

 

調達率を支払う場合は、手数料にカテゴリーされます。

調達率を貰う場合は、報酬にカテゴリーされます。

 

以下の表をご覧ください。

ロングポジション
保有者
ショートポジション
保有者
資金調達率がだった場合 ショート保有者に
調達料を支払う
ロング保有者から
調達料が貰える
資金調達率がだった場合 ショート保有者から
調達料が貰える
ロング保有者に
調達料を支払う

うっかり勘違いをして手数料を支払うことがないよう、慣れるまではこの表を手元に置きながらトレードを行うことをおススメします!

 

➡調達料はいくらぐらいになる?

これがけっこうな額になります!

 

証拠金の額ではなく、レバレッジをかけた状態でのポジションの総額が対象となるからです。
(ポジション価額は後述)

 

以下の表をご覧ください。

資金調達率
±0.375%
資金調達率
±0.2%
資金調達率
±0.01%
ポジション価額
1BTC
±0.00375BTC
(約3,750円)
±0.002BTC
(約2,000円)
±0.0001BTC
(約100円)
ポジション価額
5BTC
±0.01875BTC
(約18,750円)
±0.01BTC
(約10,000円)
±0.0005BTC
(約500円)

※1BTC=100万円で計算

 

この仕組みを利用すれば効率良く稼ぐことができるので、トレーダーから注目されています。

とは言え、支払うとなると痛い金額です!

 

注意!
デイトレやスイングトレードをする際、支払う側になると8時間おきに手数料を払わないといけません
支払いは1回だけでないので、気をつけてください!

 

➡資金調達率の仕組みは?

Bybit公式より引用↓

資金調達は、Bybitの「最終取引価格」が常に世界のスポット価格(現物価格)に近似されるようにするための主要なメカニズムです。

ちょっとわかりにくいですね。

 

「需要が高まる=金利が高まる」というのは皆さんご存知でしょう。

資金調達率の仕組みは、簡単に言えば金利の差を支払ったり貰ったりすることです。
(計算式は後述)

 

FX(外国為替)のスワップ手数料・スワップポイントと似ていますが、異なる点もあります。

次の項目で説明します!

 

➡資金調達率は変動する?

FX(外国為替)のスワップは日々多少変動するものの、翌日いきなりプラスやマイナスが逆転することはまずありません。

ところがBybitの資金調達率は、前回+だったからと油断していると、次回は-になることがあります。

 

ビットコインの資金調達率
-0.375~-0.001%
+0.001~+0.375%
の範囲になります。

 

注意!
アルトコインの場合は、±0.375以上になる場合もあります!

 

注意!
資金調達率はポジションの保有時間に影響されません!
発生の直前にポジションを持ったからと言って、支払う料金が少し減る…なんてことはありません!

 

➡発生のタイミングは?

1~数日に1回発生するFX(外国為替)とは異なり、Bybitでは、

  • 1日3回(日本時間で1:00・9:00・17:00)
  • 8時間ごとに毎日

…と発生します。

 

注意!
3月~11月はサマータイムが適応され、発生時間が変更します!
Bybitから通知が来るのでチェックを忘れないようにしましょう!

 

注意!
Bybitと似た取引所のBitMEXとは発生時間が異なります!
(混乱を避けるため、あえて時間は書きません)

 

➡調達料を払いたくない場合は?

発生のタイミング前に決済すれば、支払わずに済みます!

 

②資金調達率を利用したトレードがある

Bybitでポジションを保有している多くのトレーダーはこう考えています。

「調達料は払いたくない!」

当然です。

 

このため、

A:資金調達率が+の場合はロング保有者が、
B:資金調達率が-の場合はショート保有者が、

発生時間前に決済しようと考えます!

 

Aのケース
資金調達率が+のとき、発生時間前にロング保有者がいっせいに決済すれば、相場は一時的に下がる可能性がある。

Bのケース
資金調達率が-のとき、発生時間前にショート保有者がいっせいに決済すれば、相場は一時的に上がる可能性がある。

 

…あくまで可能性です!

ですが!
このようなトレーダー心理を利用してポジションを持つか否かを判断する投資家もいることは覚えていた方が良いでしょう。

 

➡資金調達率を利用したトレードの注意点!

この手法に限りませんが、トレードビギナーが嵌りやすい罠があります!

例えば先ほどのAのケース

  1. 資金調達率が+だったので、発生直後(現地時間8:00以降)にショートポジションを持った
  2. チャートは順調に下がっていき含み益が増えた!
  3. ところがいきなりチャートが上昇を始めた!
  4. 含み益が減ってついに含み損になってしまった!
  5. どこで損切りしたら良いのかわからず強制決済!

…というパターンです。

ビギナーは損切が出来ないため、このような目に遭ってしまうのです。

 

③ですが、チャートを良く見ると底でした。

天井や底は相場が反転しやすいポイントであるため、要注意なのです!

 

どこを「底」と見るのかは投資家によって多少異なりますが、今回のケースでは2本の赤いラインのどちらかを底と判断するでしょう。

 

つまり、相場が底打ちしたため、

「そろそろ相場が反転して上昇するかも!」

と考え、多くのショート保有者は③で利食いして、傍観していた多くの投資家は③でロングを保有したのです。

 

これを知っていれば上手く利食いできたでしょうが、ビギナーにはなかなか難しいところです。

 

「せっかくの含み益が、あっという間に含み損になることが多くて困っている!」

 

…という方は、天底を解説してくれるテキストが多く出回っているので、多少なりとも勉強してみることをおススメします。

 

ちなみに、慎重な投資家は★で全ポジションを利食いをして、できるだけ利益を増やしたい投資家は★★まで粘ったでしょう。(ですが★★の手前で上昇してしまいましたね…)
あるいは、★で半分利食いして、残りは★★まで粘る…など、利食いのパターンは色々あります!

 

Bybit(バイビット)の資金調達率の見方

Bybitで資金調達率を確認できる場所は、USDT無期限とインバース無期限で少し異なります。

 

USDT無期限の場合、上部にあります。

 

インバース無期限の場合、右下の「契約詳細」の中にあります。

 

➡資金調達料の過去の履歴は見られる?

見られます!

 

手順①

USDT無期限・インバース無期限、共に取引画面右下の「契約詳細」の一番下にある「もっと見る」をクリックします。

 

手順②

次に表示された画面の左下にある「資金調達率履歴」をクリックします。

これで履歴一覧が表示されます。

 

日付から検索もできるので便利です。

エクスポートもできるので、自分で表を作成しても面白いでしょう。

 

Bybit(バイビット)の資金調達率の計算方法

計算ですが、

資金調達料=ポジション価額×資金調達率

ポジション価額=契約数量÷マーク価格

…となります。

 

【計算例】

インバース無期限のBTCUSDを例にします。

 

①ポジション価額を計算する

ポジション価額=契約数量÷マーク価格

「契約数量」は、チャート下にある「ポジション一覧」にある「契約数」です。
→仮に10,000とします。

「マーク価格」は、取引画面右下にある「契約詳細」にあります。
→仮に8,000とします。

ポジション価額=10,000÷8,000=1.25BTC

となります。

 

②資金調達料を計算する

資金調達料=ポジション価額×資金調達率

資金調達率
→仮に0.01%とします。

資金調達料=1.25BTC×0.01%=0.000125BTC

となります。

 

1BTC=100万円なら、資金調達料は125円になります。

 

Bybit(バイビット)で大きく利益を出したい!

これから海外取引所でハイレバトレードを始めようと考えている方は、手数料という名の出費をできるだけ抑えられるBybitでスタートすることをおススメします。

手数料を気にして、肝心のトレードが疎かになっては元も子もありません!

Bybitの公式サイト

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ちなみにBybit(バイビット)には日本円を直接入金できません。

そのため、Bybit(バイビット)で取引を開始するには、まずは日本の国内取引所で口座を開き、日本円をビットコインなどに両替し、そのビットコインをBybit(バイビット)に送金する必要があります。

では、日本国内の暗号資産取引所であればどこでもいいということではなく、金融庁の認可を受けセキュリティが高い取引所を選ぶ必要があります。

そこで当サイトでは「これから取引を始めたい!」「国内の取引所はどこがいい?」という方に、国内証券会社の最大手“マネックスグループ”の傘下に入り、セキュリティが非常に高く安全な暗号資産取引所として『Coincheck』をオススメします。

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